DX学校は株式会社ディグナが運営しています

株式会社ディグナ DIGNA, Inc.

会社名株式会社ディグナ(英文社名:DIGNA, INC.)
役員代表取締役 梅崎 健理(CEO:Kenri Umezaki)
取締役 福原 飛鳥
所在地〒108-0072
東京都港区白金三丁目7番18−306号
(3-7-18-306, Shirokane, Minato-ku, Tokyo, 108-0072, Japan)
設立2010年12月1日
事業概要【DX事業】デジタル・トランスフォーメーション 企業のIT導入を積極的に推進する事業。 全国各地の「IT導入診断士」が一からサポートします。 MA/SFAツール「HubSpot」ゴールド・パートナー Googleクラウド・パートナー、 IT導入補助金2020採択支援事業者
加盟団体公社) 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会
取引実績株式会社ゼンリンデータコム、株式会社識学、資生堂ジャパン株式会社、日本コカ·コーラ株式会社、株式会社毎日新聞社、MIKAWAYA21株式会社ほか(50音順・敬称略)

ディグナとは

生まれつきデジタル(ネット)のある環境で育った世代の意味である【デジタル・ネイティブ(Digital-Native)】に由来しています。

デジタルネイティブ世代は、今のように何から何までデジタル化する時代とは少し違って、お買い物のほとんどは現金で支払っていたし、電車にもきっぷを買って乗って、育ってきました。20世紀のアナログの習慣が身にしみてはいないけれど、今の中高生のように、公衆電話のかけ方がわからないほどデジタル100%でもありません。私たちは、ちょうどいい感じのミックスの時代に育ったのかもしれません。

デジタルもアナログも知っているディグナの強み

従来からのアナログな方法のいいところも知っているし、最先端のデジタル手法の良いところも知っています。

この二つを上手くミックスさせれば、日本全国の企業に元気づけられる!中小企業の社長をもっと楽にしたい。これが、私たちディグナの目指すところです。ディグナは中小企業のIT導入のお手伝いをしています。でも「何でもかんでもデジタルにしなくちゃダメ」とは言いません。デジタルとアナログの真ん中に立って、どちらの良いところも引き出せるのが、ディグナの強みです。

2020年6月開校以来

DX学校・ディグナの実績

2,000

相談件数

150

IT導入補助金申請

200

LINEコミュニティ登録

IT導入の流れ

従来からのアナログな方法のいいところも知っているし、最先端のデジタル手法の良いところも知っています。

この二つを上手くミックスさせれば、日本全国の企業に元気づけられる!中小企業の社長をもっと楽にしたい。これが、私たちディグナの目指すところです。ディグナは中小企業のIT導入のお手伝いをしています。でも「何でもかんでもデジタルにしなくちゃダメ」とは言いません。デジタルとアナログの真ん中に立って、どちらの良いところも引き出せるのが、ディグナの強みです。

クラウドツール

SaaS(Software as a Service)

ディグナでは、いくつかの基本パッケージをご用意して、このパッケージの組み合わせで進めていきます。それぞれのパッケージには、必要なハードウエアやソフトウエアが異なります。

ディグナでは、ソフトウエアに関しては、お店で売っていてそれぞれのパソコンにインストールするような「パッケージ・ソフトウエア」は使用しません。すべてインターネット(クラウド)上で利用できるサービスを使用します。

時代の変化はとても早いので、これから変化をしていくお客様のビジネスに、その時代その時代で最適なソフトウエアに乗り換えていくのが最適な方法だからです。

DX学校が推奨する4つの基本クラウドITツール

Google Workspace

Google Workspaceは世界中で500万社以上が導入するクラウド型のITツール。従業員の業務効率を最大限にする必要な機能を1つに集約したグループウェア。

Slack

Slackは世界中のユーザーに利用されているチャットサービスです。社内の「言った」「言わない」の行き違い無くし円滑なコミュニケーションが実現します。

Dropbox

Dropboxはクラウドストレージサービスです。世界中どこからでもファイルをアップロードし誰とでも共有できます。外出先から重要なファイルにアクセス可能です。

Zoom

Zoomはいつでも簡単にテレビ会議ができるとweb会議クラウドツールです。 社内、社外を問わず会議が多い企業 のみならず、コロナ禍でのオンラインセミナー開催にも力を発揮します。